み❗️のお部屋

King & Prince 永瀬廉くん

Hey!Say! JUMP SENS or LOVE ドームツアー

先週 Hey! Say!  JUMP SENS or LOVEドームツアーの当落が出ました

私の名義は昨年のI/Oツアーは アリーナ公演当選 ドームは落選←制作開放席で復活 だったので、今年も絶対そのパターンだと思っていたのですが

予想外に 当選した❗️❗️

でも地元の京セラドームではなく

12/24 名古屋オーラスが😵😵キタ

いやいや、これは驚き。そういえば

先月の静岡エコパアリーナ

まさか当たらないだろうけど大阪から次に近いのは 今回静岡だからーという

全然期待しなかった公演が当選。

そして、ドームは落選覚悟で、そのまた人気のクリスマス🎄🤶名古屋オーラス公演。しかも応募の仕方が

第1希望、第2希望を入れるパターンで。本命である京セラと福岡ドーム

各公演を二度に分けて申込むパターンだったけど、落選。

当選は嬉しいのですが、事務所さん、私の希望を外してくるの憎いです😭

家族名義が 福岡公演初日だけれど当選してて。できればオーラス入りたかったけれど、我が家の名義優秀でした😊

あぁ来年も私の、我が家の名義頑張ってくれー

と願うばかり。

 

Hey! Say! JUMP SENS or LOVE アリーナツアー 静岡エコパアリーナ公演 9/16 1部 その6

女王蜂

意味深なタイトルに歌詞。

音源聴いた時 この雰囲気好き!!

となったアダルトな曲🔞

いや、18禁かどうかわからんけど

「舐ってあげる」って聞いてドキッとしたのは私だけではないはず

 

コンサートでは、バンド曲!

期待が膨らむ

イントロのピアノ 息を潜めて見守る…伊野尾ちゃん1音ひっかかったかな? 

そこにかぶさるベース。音源ではウッドベースぽかったけど 八乙女くんのベース絶好調!

そして裕翔くんのドラムがかっこよく入り

シンプルなサウンドが良き〜良き〜

で!私は初めて見るのだけど

薮君のギター🎸。

ボーカルは 山田 有岡 高木の3人体制。山田くんメガネかけるんだよね、この曲で。あれはなんでだろう。かけなくてもいいんだけど…

女王蜂、じっくり観たい聴きたいのに

ワンコーラスで終わっちゃう。

アッと言う間。

これは悲しい悲しすぎる…キミアトやらなくていいから←←

女王蜂フルでやろうよ…

そして!知念くんがいない!

前の薮くんソロのダンサー衣装がどうしても着替え間に合わないってことか。

そんなのなんとでもやりようがあるだろうに。ジャジーな女王蜂アレンジのプレリュードをバンド演奏1分だけやるとか。1分あれば着替え可能だよー

と、せっかくバンドナンバーとして取り上げたのは素晴らしいのに

ちょっと消化不良だった…泣

えーそんな印象を持った女王蜂

アウトロ、伊野尾ちゃんのピアノささやかなミスタッチがあったような…

女王蜂完結編はドーム公演に期待。

Hey! Say! JUMP SENS or LOVE アリーナツアー 静岡エコパアリーナ公演 9/16 1部 その5

ソロ曲 最後です

薮宏太: 流星の唄

これって勝手に失恋の歌だとおもってたけど違うんだね。遠く離れた恋人を想う薮くん。

音階比較的高い難しい曲だけど、なめらかに朗々と歌い上げるのさすがです。

そして薮くんは いつも音程が安定してる。昨年のI/Oツアーの和歌山公演に入った時 Hour Timeで薮くんの発声の良さがすごく良くわかった!お腹から声でてるもんね。ちゃんと。

このソロナンバーのもう一つの注目点はなんといっても傍らで踊る知念ちゃんの ダンスなのだ。スゴイ、スゴイよ知念ちゃん。教科書のような正統派ダンス。振付も素晴らしい 

とにかくクルクルクルクル〜〜回ってるかと思えばダイナミックな大ジャンプがあったり これ、めっちゃお得じゃない?←すぐ損得で考える大阪人

レベルの高いボーカルとダンス同時に楽しめるんだもん

やぶちね❗️のコラボって私は初体験だったけど greatでした。またこういうの見たい

 

八乙女光: PINK

私がおJUMPちゃんにハマってまだまだ日が浅いので、八乙女さんのイメージって とりあえず面白ユニークなメンバーって感じで昔の尖った八乙女さん知らなくて。このソロ曲はひたすらイケてる八乙女さん。イケ八乙女光は、バンドコーナーでベース弾いてるので知ってたけど

ソロPINK めちゃ良かった見直した〜

この前の山田涼介のソロに魂持ってかれてたので冒頭のガラスが割れる音で

現実に引き戻され、ハッとした瞬間に刻まれるベース音でPINKの世界。

ベース弾きながらじゃなかった。さすがにないか。ハンドマイクでの立ち姿グッド👍

歌詞もそこはかとなく強引でいい!

ところで私が思うに、八乙女光はメンバーで一番衣装の着こなしが決まってると思ってる。体型的に細さとか伊野尾ちゃんと似てるんだけど光の方が細マッチョ。そして、アーティスティックにセンスがいい人ってそれがにじみ出るんだとおもう。

こういうカッコいい曲の八乙女光くんの姿をもっと見てみたいな。

 

中島裕翔: Waiting for the rain

今回の8人のソロナンバーで、総合的に見て 裕翔くんのソロがイチオシかもしれない… だって タップダンスでまず引き込まれてしまって

あ、私ミュージカルも好きなので その中でもタップダンスって どうやったらあんなのができるんだ?て、いつも感心するんだけども そのタップダンスで

始まるんだわ、このナンバー。ドラムが響くイントロもブラボー👏

何より大きい身長が映えるコート姿もカッコよくて❣️(願わくば ズボンは黒が良かったかなー 次の曲の都合があるからしょうがないけど)

とにかく長身イケメンのコート姿に弱い私。

そして歌いながらも華麗にタップを踏む裕翔くんにすっかり魅せられて。

裕翔くんのこんな世界を見る事ができるなんて。

「It's too late」のセリフが痺れる!

曲の〆「Waiting for the hard rain」もビシッと決まって パーフェクト💯

双眼鏡で追跡してると

ソロ終わって、暗転の中、次の

TO THE GALAXYスタンバイの為に大急ぎで花道を走って行きながら、コートをパッと脱いで下に落とし、一旦階段を下る姿がかっこよすぎました

オープニングのBANGER NIGHTでは 比較的センター張ってる裕翔くんのダンスも適材適所だったよね。高身長をもてあます事なく ダイナミックに踊るのも魅力の一つだと思う!

 

以上ソロ曲特集でした。

続きは

お気に入り曲でもいってみようかな。

 

Hey! Say! JUMP SENS or LOVE アリーナツアー 静岡エコパアリーナ公演 9/16 1部 その4

ソロ曲

知念侑李:159

演出が良かった!

音源だけ聴いてると、ソロの中では

ん?んー…いいのか?この曲でいいのか?そのままじゃないか?って感じでしたが

スンダDANCEの次ってことで まず

薮八乙女両氏のお着替えタイムも兼ねて

へっぽこなw BGMと残りのBESTメンバーでちょっとした時間稼ぎがあって

メインステージのスクリーンに

えーと、長さが高いものから次々映し出されて、だんだん小さくなっていって

あーなるほど!

159cmまで行くんだとニヤニヤしてたら、知念君登場 薮くん八乙女君がバックダンサー。

ちっちゃい王様知念ちゃん縦横無尽

敵なし

さ・す・が!!

「小さい…実際は…  158」

やぶひか 驚き!どーん!! このくだりが最高。したり顔の知念王子🤴

こういうの、さらっとあっさりこなすのが知念ちゃんだなーって。自虐ソングぽいけど そうならないプライドの高さが垣間見えるというか。

 

有岡大貴: Bubble Gum

平凡な言い方しかできなきけれど

世界観がすごく大ちゃんに合ってる。

風船ガムから見た世界なんですね。

アイディアが斬新で でも、柔らかく

あったかくて。

そしてコンサートで私はちょっと失態。

花道に膨らむ風船が登場した時

双眼鏡で見ながら、まさかこの中に入ってないよね、と、裏をかいて舞台を見てたら 歓声が上がって

やっぱり花道の風船から大ちゃん登場してたんだよ。

ぎゃー私としたことが。でもこういう失態はよくやりやす。反省

素直に花道の風船見とけばよかった!

そして曲中軽快に踊る大ちゃんのバックはスクリーン上のアニメ化されたメンバー。嬉しいこういうの。レーザー光線操る演出もあって。でも大ちゃんがひとりで広いメインステージでソロやるとは意外だったかも。でもそれがすごーく良かった。全体的に背景は黒。衣装も相まって、すごーく古いけど

かつてのチャップリンがイメージに浮かんだ←私は一体いくつ??

弾ける孤独なBubble Gum。この歌って結構せつないよね。明るい大ちゃんとの対比を楽しんだかも。ラストのガム踏んづけちゃって 照れながら頭を掻く大ちゃんがファンを殺すよねよくわかってるわ、この演出

 

高木雄也:  題名の無い物語

ソロ曲やるとしたら、せつないラブソングバラードって 誰もが狙う王道。

この王道を今回は雄也が持って行きました。この歌好き〜〜聞き惚れる

な、なんと!!

伊野尾ちゃんがピアノ演奏🎹ですよん

同氏の条件反射は雄也とペア。雄也のソロは伊野尾ちゃん。この相互感!!

そして見て聴いてて思ったのは

わりと 難しいよ、この演奏。イントロからのアルペジオ(だっけ?一応ピアノ経験者やけど… )もなめらか、サビでのアレンジ味強い和音、ん?強い和音てなんだw 

そしてアウトロもしっかりちゃんと弾けました!これ確か楽譜見てないよ。置いてなかったとおもうのだが。伊野尾ちゃん色々忙しいなか、ピアノ伴奏の練習すごーくしたんだろうと思う…

ドヤ感は出さず あくまで いち伴奏者オーラにとどめるさりげなさ。

あ、でも女王蜂…あ、これはまた後で。

なんか伊野尾ちゃんのピアノ伴奏ばっか書いてるな、私。そう、雄也のバラード歌唱って DEAR.のDVDのEVEのソロパートで、イケてる!ってビックリししたのだ。なにぶんまだ新規なもので…

すぐ終わるソロパートじゃなくて、今回はずっと歌ってるから高音がちょっと苦しそうだったかな?この歌はフルで聴きたかったなぁ…。だって歌詞の中のストーリーを最後まで聞きたくなる内容だもん、「夢の中の君も僕を探してくれてるのかな」っていうのもグッとくるパートだから

今回のツアーの高木雄也、途中での煽りとかわりと任されてて、頑張ってらした。

 

 

Hey! Say! JUMP SENS or LOVE アリーナツアー 静岡エコパアリーナ公演 9/16 1部 その3

ソロ曲

伊野尾慧: 条件反射

期待に違わず、よくぞエロい曲ソロに選んでくださった。それでこそ伊野尾慧。

わりとわかりやすいストレートな

山田涼介君ソロ曲の情景とは違って

歪んだ モノ

が見えます見えます  霊能者か。

「針の穴程度の道徳」

「背徳に悶えながら」

あー不倫だな。たまの逢瀬でSMな事して盛り上がる2人

歪んだ過激な愛が似合うのが意外と伊野尾ちゃんなんだよ。イメージ的に

可愛い危うさ、儚さ

でもその裏には… ってのが。

実際コンサートでは わりと正統に歌ってらしたかな。本音を言えば

伊野尾ちゃん 1人で

sexyに ファンの悲鳴が聞こえるほど エッチに エロく鎖を自分で御しながら

歌って欲しかったのですが

まー高木雄也が 立ちはだかりました。

 

「俺の伊野尾」

 

やっぱり雄也の存在感がハンパなかったっす

だって鎖の主導権は雄也だしー

高木くんって エロい振付めっちゃダイナミックじゃないですか。あのYES!

の時の腰とかー あ、今回のjelousy guy

での柵に腰突き上げるところとかー。

 

もう、この曲を Boys LOVE

にする気なんだね

お2人さんよぉ

 

条件反射で動くの完全に伊野尾ちゃん。

なんかAメロ終わって

 二人で向かい合って腰くっつけ合うみたいなやつと

サビのとこで

雄也が後ろから 伊野尾ちゃんの細い魅惑の腰に手を当てて 下半身を密着させ共にゆらゆら揺れてんの。

何やっとんねん!子供も見に来てるねんで!

予想外のカップルでの条件反射でしたが

これも有りかな!最後

「快楽に堕とされるまま!」

雄也と伊野尾ちゃん キスしそうなぐらいの距離感で向き合ってんの。流れで

しちゃっても良かったんだけどー

後ろにBESTの3人が あの格好で控えてるし

そうイチャイチャでけへんわなー

いや、3人もうすこし余韻を味あわせて欲しかったんですけどねw

 

らじらーで言ってたけど

伊野尾ちゃん、最初ソロ嫌だなって及び腰だったみたいですけど

ま、ファンが期待してること知ってて

ワザとこういう事言うの彼らしいです

なんてね。

 

来年もソロ超楽しみにしてる。

まちがっても真面目なバラードなんか歌っちゃ嫌よ

条件反射 続編

おねがいします!

 

 

 

 

 

 

 

Hey! Say! JUMP SENS or LOVE アリーナツアー 静岡エコパアリーナ 9/16 1部 その2

ソロ曲

山田涼介: Do it again

どう言えばいいのでしょう?

特に言うことないですわ、ハイ 見たまま!終わり!

いやいやいや、そうもいかんでしょ笑笑

えーと、事後の歌ですって。そして もう一回始めましょうと… 山田涼介さん曰く「僕とのそういうシーンを想像して聞いて欲しい」そうです。もうね、25歳男性アイドルが美しい顔でそんなこと言うわけですよ。ハハハ。ま、想像しながらセンターステージ見つめるしかないわな。あ、ベッドじゃなくて ソファなのよ。んーとりあえずリアルすぎる情景ではなかったっす。白いソファで ねっとりと、情感たぁーーっぷり と。もう山田涼介のお得意の表情、視線、肢体の動かし方 もちろん 腰も突き上げます←

あーやっぱり これに弱いわ。突き上げる腰。見てられないよ。いや、見る見る

見るに決まってるじゃんか。

ソファに寝そべったら天井カメラにその姿が映し出されるのだが、憎いね!カメラ はオタクの欲しいアングルよーくわかってらっしゃる!

ゆるい白いシャツに黒のパンツだったかな。衣装。んで、お約束の白いシャツをはだけるってやつキタ〜〜

双眼鏡ガン見ですよ 何をって、まあ、涼介のはよく目の当たりにするけど ちくびーっす。ゴメンね、下品ね。

あ、スカーフを悩ましげに手首に巻きつけるってのもありやした。鎖に縛られて〜みたいな?一応ナゾーーー

そして、圧巻は 大量の白い羽根。

良い演出だ!羽根が舞うことで

山田涼介の

この歌の世界を より

神秘的な情景に。

 

この世のものではない美しい天使っすか。褒めすぎたかなーポリポリ。

 

そして、山田涼介の鼓動を表すかのような強いリズムでエンド。

 

はぁ〜 ありがとうございました。美しかったです。 本当にセクシー系上手なんだよね、山ちゃん。

 

いや、でもね、でもね

ツアー宮城公演直前にさー

出たでしょ。山田涼介熱愛の記事が。

3年愛だと!!??

いい年して みっともないですけど

落ち込みますわね〜プロ根性の塊のような山田涼介君のリアルな熱愛記事なんて。

しかも、ソロ曲がこれですねん

あー彼女との Do it again を

見せつけられ 聞かされるのかー

金払って←←おい

ちよっとやだわー

本人からの会員限定ブログでの肯定も否定もない、もちろん双方事務所も無言

ま、モヤりました、正直、いい年してね。

でも、宮城公演終わって、さあ、静岡だーってなって、やっぱりコンサート楽しみたいし、 JUMPの映像見てたら

そんなモヤモヤも薄れていって

山田くんやっぱかっこいいーって具合。

何より無事に静岡公演入れますように、ってまずそれ。

楽しんだもの勝ちか。うん。

あー早くDVDで見たい!

その前に少プレで ライブハイライトで見れるかな。楽しみだ。

 

余談

白い羽根は、センターステージにひかれたシートの上にばらまいてありましたね。山田くんがはけたあと、スタッフ数人でそーっとシートを回収してました。

 

では、次は伊野尾慧のソロ。

続く

Hey! Say! JUMP SENS or LOVE アリーナツアー 静岡エコパアリーナ 9/16 1部

記念すべき初投稿です。

自己紹介させてください

別ブログ持ってるのですが、ほぼほぼ Hey! Say! JUMPのみを語るブログを作ってみました。はてなブログに来たのは本当に偶然です。スマホで手軽にブログしたかったからかな?

 JUMPファン歴ほぼ2年のまだまだ新規。なのでまだ肩身が狭い笑笑

多分知らないことの方が多いです。

ちなみに 贔屓は 山田涼介君と伊野尾慧君。

2人のタイプの違う「美」に日々どっぷり癒されたい日常。永遠の憧れの生徒会長的な中島裕翔君にも最近目覚めて来たかも

こんな感じです このブログご覧になられた皆様 どうぞよろしくお願いします。

 

アルバム 「SENS or LOVE」の感想など書きたかったのですが、その前に

アリーナツアーに参戦してきた〜〜

今回のツアー西日本が和歌山ビッグホエールだけ。もちろん名義総動員して和歌山公演に賭けたけど全滅、そしてダメ元で申し込んだ 静岡エコパアリーナ公演が奇跡的に当選した。でもこれって1枚だけの応募だったから引っかかったのだと思う。単なる憶測ですが。

以下セトリのネタバレばっかりです

ご注意下さい

 

事前にセトリ知りたい派なので Twitterで知ったセトリの感想はあれ?だった。

BANGER NIGHTで始まるのは100%当然、その後絶対クル!と勝手に思ってた

Dance The Night Away じゃなかった!

初日は Precious Girl にCOSMIC☆HUMAN ←のちに後半へ。 ってところが来て、さらに驚いたのが

ずっとアルバム聞いてたイメージからして後半の盛り上がり曲だろうと思ってた

OLE! がこんなしょっぱなに!続いて

Journeyも。結局、BANGERがダンスキッツイってのもあって 振付比較的ゆるい曲持って来ざるを得ない?なのかな。

いや、Dance The 〜は 音源に カモン!

って光君の声入ってるから、ライブ始まるぜ!カモン!だとおもいこんでて。

ま、もう決まったセトリはしょうがないので 楽しみますか!!

で、当日。

静岡エコパアリーナなんて初めて行くので リサーチ!リサーチ!

あ、ぼっちです。念の為。

新大阪→浜松→愛野 これが一番早く安い 片道約¥8000

朝6時に家を出て、9時過ぎには浜松駅に到着 愛野駅からは体力温存の為

タクシーに。ちょうど前に並んでる人に声をかけて相乗り。

この日は幸い雨も降らず、しかし

蒸し暑かった〜 グッズ販売がとなりの冷房の効いたサブアリーナだったのはとても助かった!

グッズは

まずパンフレット、クリアファイル

ツアーフォトセット、ウチワ。

ツアーバッグとポーチは見送り…ペンライトも…私はまず双眼鏡ずっと見てる性質で、あとウチワもずっと持ってるものだから、ペンラ持つ暇がないっていうか。

で、グッズ買って10、15分したら

早目に開場されてホッとした。

そして運命の席番は〜 東スタンド!

センステが目前の方向でメインステも見えるし、まあまあ良かった

そして〜〜始まる!

オープニング映像が超カッコいいのだ

刻まれるリズム音。チラチラ垣間見えるメンバー。 「ギャー❗️私の自担!?」って楽しみながら

 

そしてBANGER NIGHTのイントロが長めに繰り返される中←これがまたとってもカッコいい!

センステから!センステから!

多分?クラップしながら←双眼鏡ガン見してたのに 興奮してて忘れた

せり上がってくる 8人

 

カッコいい〜〜〜〜ガッゴいい〜〜

 

山田涼介「騒げ!!!!」キターー

目まぐるしく 踊る8人 あぁ〜

あっという間に終わった

BANGER NIGHT。

これを見にきたといっても過言ではない。 

えーと、涼介の腰振りは残念ながら真横から見てたから、大ちゃんにちょい隠れちょうど死角に…

でも腰振りながらなんとなく舌出してた気がして 萌えた…

話題の伊野尾ちゃんのフードはほんの30秒ぐらい?すぐ脱げちゃって。でも脱げないとお顔が見えへんもんー

あ、伊野尾ちゃん中盤でよろけたように見えた。つまづいたのかな。

こういうところ!

パーフェクトな涼介とは真逆に

完璧じゃない、ちよっとよろけたりする伊野尾ちゃんがもはや愛おしいですな。

と、こんな感じで始まったコンサート。

セトリ見ながら一曲ずつ語りたいけど

記事がなかなか完成しない。

あ、今回 セブンコーナー、ベストコーナー にユニットではなくて

ソロ曲があって。いやー最高でした。

ソロコーナー泣泣 良くやった!

褒めてさしあげます!

最初は8人分のソロ曲、コンサートではどんな??と思ってたけど

ま、とにかく楽曲が聴けば聴くほどそれぞれとても良くて。コンサートでの演出もすごく良かった泣笑

プロデューサーグッジョブ泣泣

とりあえずここで投稿。

今回の目玉ソロコーナーは

続く