映画 真夜中乙女戦争 感想 ① ついに見ました
パンフレットまだちゃんと読んでません
コロナ前の準備稿色々あったみたいですが
それまだ読む前です
↓
映画のパンフレット表紙の永瀬廉くん❗️
超・ザ・少年
といいますか。
なんていう表情なんだ
もうため息。素晴らしい👏👏👏
ところで!300日ぶり更新になってしまった
最後の更新が
小説 真夜中乙女戦争を読んだ感想だったんだわ😳😳
映画化決まって慌てて原作読んだ3月ですね。
映画化への期待も熱く語ってるわああ
恥ずかしいな読み返してみると。
そしてそして
やっとやっと一日千秋の思いで待ち続けた映画の公開
キター
主演永瀬廉くんお誕生日に観たよーー
別に狙ったんじゃないんだけど…
そうですね
率直に言って
原作どおりに描いて欲しかったところ
色々あったかな、、、、
というか
原作をほぼ9割方映像化すると
どんな風になるのやら⁉️⁉️
しかも
永瀬廉くんの「私」❗️❗️
と まずそれが見たかったという単純な考え。そしてかなり期待値上がってた
でも
監督さんの趣味嗜好、好みな撮影法 描写
あるだろうし
過激内容はこのご時世マイルドにしなあかんやろうし
その辺りは覚悟してた〜
とにかく
ラストはどうなるのか。
ラストショットは何なのか。
誰なのか。
☆近日2回目観に行く予定だけど
記憶違いあるかも
一番残念だったのは
↑
そこ
↑
から行くか❗️❗️そこなのか❗️❗️
私の同郷の
「佐藤」
の扱い。
配役が関西ジャニーズJr.の佐野くんなのですが
最初の希望としては
普通の演技派の若手俳優だったのよ。
で、予告で散々出てくる、あの爆発💥シーン← 早々に公開されたこの映像で、んん!? あの人かな?ジャニーズ?とネタバレしてしまってたのでした😅
(チラッと脳裏にジャニーズでバーターあるのかなぁ まさかないよなぁ かなりキャラ立ってる役だし ないよなぁないよなぁ とは思ってたけど)
そして 映画の中で
関西弁で「私」とやり合って欲しかった
めっちゃ早口で。
かなり楽しみにしてたんだよなー
佐藤と私の意見の応酬みたいなやつ。
私に絡む登場人物の中では
佐藤って
黒服 先輩に次ぐポジションでしょ❗️
あれ、ちゃうかな?
それなのに
それなのに
もう 一言か二言
確か〜〜
「サークルの女の子10人とsexした」
それぐらい? あと何の会話してたかなぁ トークあったけど
忘れてしまった
それぐらい印象ない…
まるで 通行人Aのような扱い。
あ、もう1人 関西ジャニーズJr.小島くんも5秒ぐらい映ってたなぁ、、、、
まさに通行人B。
←遠い目
まぁ、後でまた 佐藤 出てくるよね、、、、、
破壊行為の餌食になって
根こそぎ持ってかれて
何もかも失ってしまい
破滅してしまう。
そしてあの 常連の中に顔見せてくれるよな❗️
そこで 何やってるんだ!って私 をビックリさせてくれるよな❗️
と期待してたんやけどおお
一切出てこず、、、、マジかぁ
撮影時間が4、5時間だったらしく
そこからも想像はついてしまったけど信じたくなかったんよね。楽しみにしてたから。
(まあ しょうがない。佐藤役オーディションとはいえ そこはやっぱり
ジャニーズ事務所の意向もあるよね)
監督さんの脚本的にはそんなに重要なキャラではなかったのでしょうか…
まあそういう扱い、ではあっても
食堂での 私、 佐藤に対して
表情もトークも暗いぃぃ
あ、コーヒー☕️ぶっかけられた後だからか。
でも、もっとなんかこう
佐藤に「アホかお前は」
ぐらい言って欲しかったよ
私 が唯一ズケズケ喋りまくるのが
佐藤
だよね。唯一リラックスした関係というか。友達と思ってなさそうやけど
まぁ 「普通な 等身大大学生な私」
が見れたかも と思うと。
時間短縮??の煽りをモロに受けた感じで不憫でした。
そんな
同郷の佐藤とは逆に
黒服の元に集う常連の出番、取り上げられ方が一目瞭然派手で多いのです。
主張が濃いというか。
監督さん常連の1人←確か元財務省
自分語りがあったり、私 の過酷お花バイトの現場監督の人の失語症だったかな?そんなことまでスポット当てたり、セクハラされる大学生←ジョーカー風
とか〜
この映画には避けて通れない常連だけど
そこまで取り上げる???
後半は常連大活躍物語になってなかったかな、、、? 不気味いいい😱
それより黒服と私 2人の世界を
もっと見せてくれよーなのです。
常連はチラッと映すだけでいいです…
なんならナレベースでいいんです←
さすがにそれは無理か!人数が人数なだけに。ハハハ。
いや
私
黒服
先輩
佐藤
のほぼ4人芝居でもOKなぐらいです
感想②へ続く